仕事役立ち

人事担当者必読!新人は何を考えているか?イマドキの若者の心を掴むには

 こんばんは。心と申します。
私は、某物流会社で人事担当をしています。

私の会社は、物流企業の他にもレストラン経営や福祉介護も幅広く手掛けるグループとなっています。

今年は世界中に猛威を振るわれた影響で、私の会社も例に漏れず大打撃を食らってしまいました。会社が潰れるかも!?の寸前までいきましたので、相当ヤバかったんだと思います。

その中でも、高卒新人、短大卒新人を迎えて4月から入社して、現在も頑張っています。

ところが、やはり問題が・・・

新入社員への接し方はどうするか

今年の当社グループでは、、
・物流会社で高卒新人が2名(両名男子)
・福祉介護で高卒新人が1名と短大卒が1名(両名女子)
の4名が入社しました。

高卒の片方の男子1名がとびっきり明るくてムードメーカー、
もう一人の男子は、全く喋らずに殻に閉じこもって大人しいです。
女子の高卒は、ごくごく普通の女子で短大卒は自信が無いオーラを全開にだしている感じです。

まずは、挨拶から始めましたが、なかなか出来ないので一苦労する人事担当者の方もいらっしゃると思います。

イマドキの若者は、あまり叱られた経験がないから、怒られ慣れていない。
そのため、どう伝えたら新入社員にわかってもらえるような注意ができるのか?は悩ましい所です。
ただ、ある程度の教育をしないと現場に迷惑がかかりますので、ここは仕事として研修をしていく必要があります。

そこで、今回私が気をつけている3つのポイントを紹介していきますね。

・まずは、大人との会話をするのに緊張を解くことに専念した
・新入社員のみんなと自分が味方である事を知ってもらう

・「仕事とは」「人生とは」をわかりやすく説明する

それでは、それぞれ確認していきます。

1:まずは、大人との会話をするのに緊張を解くことに専念した

 私から心を開いて、ある時は上司・ある時は頼れるお兄さん(オッサン)であるように心掛けました。

2:新入社員のみんなと自分が味方である事を知ってもらう

 現場に行くと、慣れない仕事に慣れない大人たちとの関係で必要以上に疲れます。

 そこでも、何かあったら守ってあげるから!という事で新入社員との信頼関係を築きます。

3:「仕事とは」「人生とは」をわかりやすく説明する

 私が欲しくても持っていないものを彼ら達は持っています。
 それは「若さ」
 若さがあれば、何度でもやり直せる、

    体力も気力もこれから伸びしろがある、

    勉強したらスッと入ってくる等
 彼ら達には、希望や可能性しかありません。

 いつも、もし私が18歳や22歳の時に戻れたら・・・と思っています。無理なんですが(泣)

新人が現場に配属してから

例年、いつも心配になるのが新入社員研修が終えた後。
それぞれの配属メンバーが飛び立っていく姿をみると、やはり不安になってしまいます。

やはり1ヶ月間近く毎日、新入社員の人達と話すことで、自分の息子や娘のように感じる部分もでてくるし、これって人事担当者としてあるあるな気持ちだと思います。

社会人として報連相をしているのか?など色々と不安になることも多い。
だからこそ、もし会社で何かイベントがあったら、なるべく話しかけるようにしています。
そこで仕事に対して不安ややる気、色々な感情を聞いたこともありましたが、基本的にあなた達の味方でもあるのは前提で、まずは相手の話しを聞く。ひたすら聞いて聞いてをしました。

それから、人事部としての意見を分かりやすく説明すると、そこは理解してもらっています。(よかった)

自分が新人だった頃は・・・

私は新卒で、システム開発の会社に入社しました。
全くコンピュータの知識も経験もなく、しかも好きでもなく・・・

コネ入社だったのですが、もう少し大学の時に将来の事を真剣にすれば良かったと本当に後悔しています。
真剣な毎日を過ごしていれば、今頃は世界を舞台に仕事をしていたかな?と思ったりもします。
後悔先に立たずですね。

同期は100人ぐらいいました。
私は住まいは社員寮でしたので、男の同期で30人ぐらいはいたと思います。
研修も静岡にある自社の研修センターで実施しました。
研修よりも同期との友好を深める!と言った方が正解だったかと思います。
今でもお付き合いもある良い関係が築けています。

実際の配属先では、とてもハードな現場でした。(残業が結構多くて、帰宅も夜遅くが毎日、時々休日出勤もあり)
なかなか飲み込みが遅すぎで、マジで苦労しました。
先輩上司も世話を焼いていたと思います。

今はその時の恩返しと思って新人たちに接しています。
器を大きく、現場には迷惑を掛けるのは間違いないのですが、ここは現場と人事部との信頼関係でお願いしまくりです。

その信頼関係が続くうちに、新人たちにはある程度の戦力になってもらうしかありません。
会社も「人」を重要視している良い会社でもありますので、そこは人事担当としても頑張っていきます。

何よりも私が入社した時は、今、目の前にいる新入社員と同じようにオドオドしていて不安な気持ちもありました。
うまくは表現できませんが、やっていけるかどうかの気持ちもありながらも、同期がいたから素敵な先輩・上司がいたからこそ
困難も乗り越えていけたと実感しています。
本当に今はその時のことを思い出して、新鮮な気持ちで新人社員が安心できるようにこれからもフォローをしていきたいと考えています。

次も引き続き、新人に対して行ったことをお伝えしていきます。
またこのブログをご覧下さい。