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【危険なビーナス】矢神康之介の俳優は誰?栗田芳宏の画像あり

2020年10月期からの秋ドラマの中で注目なのは、TBS日曜劇場「危険なビーナス」

国民的ドラマとも言われ大ヒットした「半沢直樹」の時間帯で放送されます。

東野圭吾の傑作ミステリーが原作で、妻夫木聡が主演で楽しみなドラマとなっています。

そのドラマの中でキーパーソンとなる矢神康之介演じる栗田芳宏さんについて調べてみました。

 

栗田芳宏 プロフィール

名前      :栗田 芳宏(くりた よしひろ)

生年月日:1957年7月23日(2020年9月現在、63歳)

出身地 :静岡県

特技  :殺陣、柔道、ボクシング

所属  :FATHER′S CORPORATION

栗田芳宏さんは、1978年、女優日本舞踏家の藤間紫の内弟子となり舞台演出を学ぶ。

そして1997年、吉田鋼太郎と劇団AUNを旗揚げする。

以降、演出家として作品多数。シェイクスピア作品においては、国際的な演劇フェスティバルに招かれ、高評価を得ている。

栗田芳宏さんの役どころとドラマのストーリー

栗田芳宏さんが演じる矢神康之介(やがみ こうのすけ)は、矢神家前当主。故人。

伯朗の異父弟の矢神明人(染谷将太)に矢神家の全ての資産を譲ると遺言に遺した。

明人は矢神家の現当主の血を引く唯一の存在で、30億ともいわれる遺産を相続する権利を持つ。

幼いころから優秀で後継ぎとして大きな期待をかけられていたが、人工知能の研究に没頭し、今はアメリカで人工知能を生かしたIT関連の仕事をしている。

そこで偶然知り合った楓と結婚。現当主である父・康治が危篤と知りアメリカから帰国するが、その直後に失踪する。

明人の妻の矢神楓(吉高由里子)が伯朗に対して一緒に明人を探してほしいと依頼。

ミステリアスな魅力で伯朗を翻弄する楓。

弟の妻と知りながら楓にひかれていく中で、遺産をめぐる名家の争いに巻き込まれる人間の欲望と危険な恋が絡み合う、壮大なラブサスペンスがどう展開していくのかが見もののドラマです。

SNSでは・・・

最後に

今回は、TBS日曜劇場「危険なビーナス」に出演している栗田芳宏さんについてご紹介しました。

とても面白いドラマだというのが調べていてよくわかりました。

また豪華キャスト陣も出演ということでさすがドラマのTBSと言われています。

今後も注目していきたいと思います。

最後まで、お読みいただきまして、誠にありがとうございました。