スポーツ

石原翔太郎(東海大学)出身高校は倉敷高校!出身中学はどこ?記録も紹介

箱根駅伝2021がもうすぐです。
東海大学のスーパールーキー石原翔太郎さんは、屈指の逸材とのことで注目を浴びています。

昨年総合2位の東海大学は、今年は優勝候補にも挙げられています。

石原翔太郎さんについてご紹介します。

石原翔太郎のプロフィール 身長と体重も

 

 
 
 
 
 
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東海大学陸上競技部中長距離ブロック(@tokailong)がシェアした投稿

生年月日:2002年1月4日
出身地 :兵庫県たつの市
身長・体重:174センチ 59キロ
血液型:O型
経歴:兵庫 龍野東中→岡山 倉敷高校→東海大学

中学時代の成績は?

陸上部顧問からの誘いで入部
1500M〜5000Mのパートで入賞歴あり

高校時代の成績は?

龍野東中学の先輩の前田舜平(明治大:駅伝主将)に憧れて全国トップクラスの倉敷高へ。
高校2年時は、全国高校駅伝(都大路)で6区2位の快走で全国優勝

高校3年時は、主将として全国高校駅伝(都大路)で1区5位。(10キロ:28分56秒)

クロカン日本選手権 U20男子8キロ 6位

岡山県長距離記録会 男子5000m 14分0秒06(岡山県高校記録)


大学時代の成績は?


大学駅伝デビュー戦の全日本大学駅伝(伊勢路)では、4区で1位区間記録!
前半からハイペースで流れに乗って、そのまま最後まで突っ走り、順位も5つ上げた。
リオ五輪代表の塩尻和也の持つ当時の区間記録を大幅更新して、國學院大学の前田監督を驚かせました。

まとめ 箱根駅伝では…

優勝候補の筆頭でもある東海大ですが、往路1区を石原翔太郎さんが走る予定。
流れに乗ってそのまま上位で2区へタスキをつなぐでしょう!
王者の青学を止めるのは、東海大か?國學院大か?
当日の箱根駅伝は、テレビやインターネットで熱い応援をしましょう!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。