東京五輪スケボー女子パークで銀メダル獲得した開心那(ひらき ここな)さん
12歳でメダルを獲得したことで、日本史上最年少メダリストとなりました。
この若さでメダルを獲得できたのは、やはり家族のサポートが大きかったと思います。
そんな開心那さんの父親は研究員で、母親は美人だと噂になっているので、今回は開心那さんの家族構成について調査していきます!
目次
開心那のプロフィール
名前:開心那(ひらき ここな)
生年月日:2008/08/26
出身:北海道
血液型:O型
5歳からスケートボードを初めて、2019年の日本選手権では10歳で優勝しました。
開心那さんは世界ランキングでも6位という実力を持っているので、今回の銀メダルは納得できる結果ですね!
開心那の家族構成
まずは開心那さんの家族構成を紹介します。
父:開洋介(ひらき・ようすけ)
母:開美奈子(ひらき・みなこ)
長女:開心那(ひらき・ここな)
弟:開万那杜(ひらき・まなと)
開さん一家は4人家族で、北海道で暮らしています。
【顔画像】父親は何歳?仕事は研究員をしている?
開心那さんの父、開洋介さんは2021年で43歳とのこと。
顔写真がこちら。
色黒でワイルドな雰囲気ですね!
職業は研究員?
職業はサラリーマンだと言われていましたが、調べてみると「北海道電力」の「発電本部火力部」として論文が提出されていました。
父親の洋介さんは北海道電力に勤務する研究員だということがわかりました。
珍しい(開 ひらき)という苗字なので。この情報はほぼ間違いなと思われます。
父親は元スケーター?
「家族でなにかスポーツをやりたい」ということで心那さんが5歳の頃に苫小牧市のスクールでスケボーを始めたそうです。
当時の写真がこちら。
もともと両親がスケーターというわけではなかったそうで、心那さんが5歳の頃に開さん一家はスケボーに出会いました。
【顔画像】母親はどんな人?美人だと話題に!
母親の美奈子さんも父親と同い年の43歳です。
顔写真がこちら。
画像の左にいる女性が母の美奈子さんだと思われます。
すごく美人な方ですね!
母親は南国好きで名前の由来にもなっている
美奈子さんのフェイスブックに、南国好きがわかる写真がありました。
心那(ここな)はココナツが由来になっており、万那杜も心那も「那覇」の文字が入っていることから、南国好きなのが伺えますね。
また、南国ではサーフィンができないときはスケボーを乗るのがカルチャーとしてあるため、スケボーを選んだのも南国好きからきているかもしれませんね!
母親のサポートがあってこその銀メダル
開心那さんはメダリストとはいえまだ12歳の中学生。
練習などはすべて母親の美奈子さんが送り迎えなどはしているそうです。
スケボーを始めた当初のことを美奈子さんはこう語っています。
「運動は苦手だと思っていたが、珍しく『もっとやりたい』と言うので頑張らせてみた」と美奈子さんは振り返る。「新しい技ができるようになるのがうれしかった」と開。毎日1~2時間、ボードに乗り続けた。
家族のサポートがあってこそのメダルだと言えますね。
【顔画像】弟は何歳?スケボーをやっている?
弟の万那杜くんは4歳年下で、現在は8歳とのこと。
万那杜くんの写真がこちら
髪が長いので、女の子にも見えるくらいかわいいですね!
心那さん同様、スケボーをやっているそうです。
この動画の最後に滑っているのが弟の万那杜くんです。
将来のオリンピック選手になるかもしれませんね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は開心那さんの家族構成について調べてみました。
銀メダル獲得までには家族のサポートがあってこそだと思います。
次回の大会やオリンピックでの活躍も注目です!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。